

アクアポリンは、体の中の「水のトンネル」のようなものです。
私たちの体の中の細胞(さいぼう)には、「細胞の壁(細胞膜)」があります。
その壁の中には、アクアポリンという水だけを通す特別な穴があいています。
アクアポリンは、細胞の中と外で水の出入りをコントロールしています。
たとえば——
のどがかわいたとき、水を飲むと体の中に水が入る
運動したとき、汗として水が出ていく
このような水の通り道になっているのがアクアポリンなのです。
アクアポリンは全身の細胞にありますが、とくに
じん臓
目
皮ふ
などにたくさんあります。
もしアクアポリンがなかったら、
体の中の水がうまく動かなくなってしまい、のどがかわいたり、体がむくんだりします。
だから、アクアポリンは**「体の水バランスを守るヒーロー」**なんです!
アクアポリンとは?水だけを通す「細胞のトンネル」
どんな働き?体の中の水の出入りをコントロールする
どこにある?全身の細胞(とくにじん臓や皮ふなど)
なぜ大事?水のバランスを保って、健康を守る!